小枝の超!極私的読書術

あなたも絶対本が読みたくなるブログです!皆が読んでいる本も、小枝的独自の切り口でご紹介!誰も読んでいない本は、紹介するだけでも意味があるのでご紹介!自分を変えるのに役立つ本を中心にご紹介

子どものための美しい国  「王さまって、なんのためにいるんでしょう?」 とマットは無邪気にきいた。  「もちろん、王冠をかぶるためだけではありません。自分の国の国民に幸せをもたらすためです。ですが、どうしたらかれらに本当の幸せをもたらすことができるでし ...

今日、久しぶりに、心を打つ言葉を聞いた。  しかも、ある小学生の女の子からだ。 「あのね。塾の先生と学校の先生の違いはね…。」 彼女は、きっぱりと言った。  「塾の先生は、勉強を教えてくれるけど、学校の先生は心も教えてくれるんだよ。」   「そうなの ...

待ち暮らし          ある家族の物語   姉貴は二十年以上も孔の家の人らと一緒に暮らして、口をきかねえ馬か牛みたいに尽くしてきました。(待ち暮らし より引用)  「愛情」と「家族」というのは、多くの人にとっては、殆ど同義語に近い。  しか ...

ゲノムが語る23の物語 脳細胞に新しい結合を生み出すプロセスを学習と呼ぶなら、古い結合を失うプロセスもまた学習といえる。  (“ゲノムが語る23の物語”より引用)  唐突ですが、あなたは「忘れ上手」だろうか?  人間の精神のバランスの要になる究極の「能 ...

ベル・カント  ここにいる男たちは例外なく、自由時間という概念にまったくなじんでいない連中だった。  裕福な連中は夜遅くまでオフィスで仕事をしていた。(中略)  若く貧しい連中もそれに劣らず必死で仕事をしていた。ただし、異なる種類の仕事だった。割るべき ...

やりなおすチャンスがあるなら、朝のコーヒーは外で飲むことにしよう。昼になったら帰ってきて、木陰に広げた敷物の上で妻とランチをとろう。 (アン・パチェット著“ベル・カント”より引用)    休日は、時間に追われるのがあまり好きではありません。  せっか ...

誰もがみんな嘘をついている    どうして人は嘘をつくのだろう?  愛しているから、それとも憎んでいるから?  度胸があるから、それとも臆病だから?  抜け目がないから、それとも浅はかだから?          (誰もがみんな嘘をついている より引用) ...

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