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皆様お久しぶりです。
ありがちな、忙しすぎる毎日に埋もれておりました。
前置きはさておき、早速、書籍のご紹介です。

ここ1-2年、未来予測の本を沢山読んできました。
そのうちの一冊がこちらです。

大変、シンプルに、多くの人が予測していることについて、
しっかりとデータを示しながら(この点が重要です)解説している本です。

人によっては、ユニークな視点に欠けていて陳腐であるとか、当たり前すぎる内容などと感じるかもしれませんが、データに基づいいる本なので、大胆な未来予測の本とは異なって当然です。

いくつか例を挙げると、2050年はアジアの世紀になりグローバリゼーションが進むとか、肥満が発展途上国においても社会問題となり、生活習慣病に伴う疾病が経済的脅威になるなどの事項です。

導入部には、ナイジェリアの都市部が世界第一の都市となることを予言しており、中国・インドのみが世界のリーダーとなると記述している未来予測本とは一線を画しています。
この点には私も賛同しています。
ただし、感染症コントロールがうまくいけばの話ですが。

ある意味、王道といえる、奇をてらわない未来予測のの本であり、リソースがしっかりしているので、引用などに用いるのにも最適です。

こうしたことに関して、プロフェッショナルな文章を書く方は、一冊持っているべきでしょう。
全く未来予測本を読んだことがない方も、この一冊から始めれば、スタンダードな知識が身につきます。